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- 仕事が嫌で生きるのがつらいひと
- 上司に家に来られるのが怖い人
- 退職代行で即日辞めたい人
退職代行で上司の家凸を絶対防ぐ4つの方法
退職代行を利用する際に、上司による自宅訪問(家凸)を防ぐためには、法的根拠を持った対策が重要です。
- 不退去罪や住居侵入罪の警告
- 身分証の提示
- 弁護士からの通告、医師の診断書の提示
- 会社都合退社の意思表示
退職代行で上司の家凸を防ぐ方法①
事前に不退去罪・住居侵入罪を警告
退職代行サービスを利用する際、上司が自宅を訪れるトラブル(いわゆる家凸)を防ぐためには、明確かつ強力な事前対策が重要です。
(1) 自宅へ来ないよう依頼
まず、退職代行の担当者から退職の意思を上司に伝えてもらう際に、
- 「依頼者の意思です」
- 「自宅には絶対行かないでください」
と担当者からお願いしてもらいます。
その際、上司がその要求に賛同しない場合には、担当者か
「現在の会話は録音されています」
と伝えてもらえるとより効果的です。
(2) 警察への通報を警告
上司が依頼者の自宅に訪問する意向を示した場合は
- 「自宅に来た場合、住居侵入罪および不退去罪なので」
- 「依頼者は警察に通報するつもりです」
と代行の担当者から警告してもらうと効果的です。
これにより、法的トラブルのリスクを明確に示し、相手の不当な行動を抑制します。
退職代行で上司の家凸を防ぐ方法②
身分証のコピーを提示
会社の上司が退職代行を利用する従業員の家に来る動機として、
- 家に凸したくらいで裁かれない
- 大義名分があれば訪問が許される
という心理が挙げられます。具体的には、安否確認や本人確認を大義名分にすれば家への訪問に違法性はありません。
- 「これは本人の意思で依頼されたとは限らない」
- 「第三者による強要/いたづらの可能性がある」
- 「安否確認のため、家に凸してあげたい」
本人の意思であることを明示する
このような場合に備え、退職代行担当者を通じて本人の身分証や社員証のコピーを提出することが効果的です。
これにより、「退職や自宅訪問の拒否は、本人の意思に基づくものだ」という確証を会社に提示した事実が残ります。
その結果、会社側は安否確認や本人確認を理由とする訪問の大義名分を失い、家に来る口実がなくなります。
身分証の提出は、法的・心理的な圧力をかける一手段として有効であり、上司による自宅訪問を未然に防ぐ効果的な方法といえるでしょう。
退職代行で上司の家凸を防ぐ方法③
弁護士や医師の診断書を提示
退職代行を通じて退職意思が伝わったとしても、家に訪問するような上司は簡単には退職を認めないケースがあります。
そこで、弁護士や医師の診断書を活用することが効果的です。
弁護士の心強さ
法的知識や権限を持つ弁護士からの正式な通知があれば、会社側は法的リスクを認識し、従業員の自宅訪問を控える可能性が高まります。
特に弁護士以外の無資格の退職代行では法的権限がないため、あくまで依頼者に代わって退職の意思を伝えるだけです。
会社との交渉、会社への法的措置、未払い賃金/有給等の請求などといったことができません。
医師の診断書の有用性
さらに、医師の診断書、特に心療内科で発行されたものは、会社の行動が従業員の精神的健康に悪影響を与えていることを示す有力な証拠になります。
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上司がまだ人間の心を持つならば…
特に、心療内科で診断書が発行されるほどの状況では、苦しんでいる退職者に対して無情な行動を続けられる上司は少ないはずです。
退職代行で上司の家凸を防ぐ方法④
会社都合退社するつもりと警告
家に訪問するような上司の行動は、パワハラや違法性が認められる可能性が高い行為です。
そのため、退職代行を通じて「このような行動が続けば、会社都合退社として扱うつもりです」と警告することは有効です。
なぜならば、会社都合退社する従業員が増えれば、国からの助成金がカットされるなど、会社側にとって経済的な不利益を被る可能性があります。
このような不都合を避けるため、会社側は事態を重く受け止め、トラブルの拡大を防ぐ方向に動くでしょう。
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上司が家に来た時の対処法4点
上司が自宅に訪問する非常事態に備え、冷静かつ迅速な対応が重要です。退職代行の担当者に連絡し状況を共有するほか、必要に応じて警察に通報しましょう。
また、実家や友人宅、マン喫など安全な場所へ一時避難するのも有効です。さらに、緊急連絡先や実家への訪問を警戒し、事前に注意喚起を行うことがトラブル回避につながります。
上司が家に来た時の対処法①
退職代行の担当者に連絡
家に訪問してきた上司と直接話すのが怖い場合は、退職代行の担当者に速やかに連絡を取りましょう。
退職代行サービスは、依頼者に代わって会社や上司に連絡する役割を担っています。そのため、担当者に状況を伝えたうえで、上司に対して帰宅を求める連絡をしてもらうことができます。
さらに、上司が自宅から立ち去らない場合、「このまま居座るのであれば、不退去罪で警察に通報する」と退職代行の担当者を通じて警告してもらうのも効果的です。
上司が家に来た時の対処法②
警察に通報する
上司が自宅に訪問し、帰ってもらうよう伝えても帰らない場合、不退去罪や住居侵入罪に該当しますので即座に警察に通報することをおすすめします。
もし、インターフォン越しでさえ直接帰ってもらうよう伝えることが怖いと感じる場合や、上司との対面が恐怖を伴う場合には、不審者として警察に通報する方法も有効です。
その際、警察には「上司が自宅に訪れて帰らない、または直接話すのが怖い」と伝え、状況を説明して理解を得ることが大切です。警察が到着後、警察官が直接上司と話し、事態を収拾してくれる可能性が高いです。
上司が家に来た時の対処法③
実家や友人宅、マン喫などに避難する
上司が自宅に来ることに怯えて暮らすのは、心身に大きな負担がかかり、日常生活にも支障をきたす可能性があります。
そのため、安全な場所に避難することも有効です。
まず、実家や友人宅など、信頼できる人の家に避難するのが有効です。身近な人の支えを受けることで、安心感を得ることができ、精神的なストレスを軽減できます。
もし、実家や友人宅に一時的に避難するのが難しい場合は、近くの漫画喫茶や24時間営業のカフェなども避難先として活用できます。
上司が家に来た時の対処法④
緊急連絡先・実家への凸を警戒する
上司が自宅への訪問を続けても無駄だと判断した場合、次に狙われるのは実家や親への接触かもしれません。
酷い上司ならば、親や家族を巻き込むことで、退職者に精神的な負担を与えようとする可能性があるため、十分に警戒する必要があります。
そのため、退職代行経由で「実家への連絡は一切しないように」と伝えることが重要です。
退職代行担当者が介入することで、上司に対して法的な警告を発し、無理な接触を避けさせることが大切です。
もし実家の連絡先を知られることを避けたい場合は、「緊急連絡先は適当な番号であり、連絡したら他人に迷惑かかると」と主張しておくのもありです。
家凸問題を早く解決しないと
親に退職代行の使用がバレる可能性
家に訪問するような上司は、躊躇なく実家に家凸や電話凸をしてくる可能性があります。
- 実家に迷惑をかけられるのが嫌である
- 親に退職代行を使ったことがバレたくない
といった場合、早急に対処することが必要です。
上司が家凸すると宣言した段階や、実際に家凸されてしまった後は、できるだけ早いうちに警察や法的措置を取ることが効果的です。
これにより、上司に対して強い抑止力を働かせることができ、実家や親への不当な接触といった2次被害を防ぐことができます。
まとめ
上司の家凸を防ぐためには、退職代行を効果的に活用し、事前の警告や法的措置を講じることが重要です。
身分証の提示や弁護士の関与、警察への通報など、確実に対処できる方法を取ることで、無理な訪問を防げます。
また、実家への凸を警戒し、早期に対応することで、安心して退職手続きを進められるでしょう。





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